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平成23年4月から6か月に及ぶ本堂の調査(地盤・基礎・木部材質・傾き等…)を行いまた。

建物全体の老朽化・柱の傾き、大きなところでは30㎝程のものもあり、

現在の耐震構成として不適格で倒壊の危険域である、との結果に至りました。

近代木造建築において、大変に稀有である「さざえ堂」を保存、

​また、寺本堂として宗教活動を行う機能を残しつつ、可能な限り建設当時の姿に復元する方針のもと、

平成27年9月28日より平成29年10月31日(予定)にかけて大規模な補修工事を行っております。

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